# 092
これ以上ない世界 こんにちは、私は地球から来た 私は愛と強い嫌悪の世界から来た そこは逃げ口が運命のねじれの世界 死が生活のための食べ物の世界 与えられるものが聞こえない贈り物の世界 私は隔てられた橋の世界から来た そこは川がちょうど化学薬品が隠された場所から流れる世界 私は空が公害の腰掛けだった世界から来た そして刑務所はただの解決でしかなかった 寄付が殺人である世界 若さは聞こえない声 私は王と大統領の世界から来た そこは証拠がないことが本当の支配である世界 魂の自由 日が古くなるにつれて冷たい これ以上ない世界から来た 私は金持ちと貧乏人の世界から来た 太った人と飢えた人 休日の食事を他人が分けるにつれて子供が餓死する世界 私は玩具が銃やナイフのような世界から来た それらが子供の心に与えられる 彼らがあなたにサンタ・クロースの存在を信じなさいと教えた場所 しかし絶対にあなたにあなた自身を信じなさいとは教えない 私はあなたを自ら愛している 私は秩序の世界から来た 混乱の そこは境界を越えるのを一目見るなり発砲をもたらす世界 安全は殺し屋の視界からの暗闇であった世界 光を発散するようになった 私たちは仲良くするべきではないだろうか? 私は世界から来た 私はこれ以上ない世界から来た 私は何百万もの行進の世界から来た そして異なったドラマーへ200の夏のために歌を歌った 不足と大多数の世界 少数と最後の順番の一つの線 秘密の女性のクラブと会員のみ そこは年長者が孤独に死ぬ 私は壁が引き裂かれた世界から来た 墓が作られた間に 地球温暖化は警告だった 最後の日は近い しかし誰一人として聞こえない 彼らの無知の中で あなたが着ている物のみ 毒があなたの髪を染めている そして大気に穴を開けた オゾン層に 私はこれ以上ない競技者になりたくない 得点だけを心配する 私は世界から来た 私はこれ以上ない世界から来た |
地球温暖化について |